メタルトラストの実際のお客様の声をご紹介
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CASE. 01
工場内の旧設備解体現場では、打ち合わせも同行し搬入搬出経路確認、車両の選択まで全てお任せ。
愛知県で機械設備据付工事の仕事をしています。
今回、普段仕事をさせてもらっている系列企業の工場で東京都日野市での工事を受注しました。
この工事では、撤去する旧設備の解体工事も伴います。
出張先である東京都には、取引している鉄スクラップ業者がなくネットで検索しても「工事に支障なく引き取りに来てくれるのか?」「一見でも妥当な金額で買い取ってくれるのか?」そんな心配をしていました。事前確認から参加することで、スムーズなスクラップ搬出
現地打ち合わせができるタイミングでお客様に同行をして、実際の現場で搬入搬出経路の確認、工場内のルールの確認、搬出スクラップ量と積み込み作業範囲に応じた運搬車両の選択、工程表と照らし合わせた運搬車両の時間帯と台数の確認を行いました。 事前確認をお客様と現場で行うことで、スムーズにスクラップ搬出を終えることができました。
豊富な機械設備解体工事実績もあり!
工場、支店、営業所の移転や閉鎖時もお気軽にご相談ください。メタルトラストでは、全国どこでも金属スクラップの引き取り買取りを行っております。また、機械設備解体工事も施工している側の立場でもありますの、スムーズに施工を進める現場感覚も持ち合わせております。
出張先の工事現場、支店や営業所の移転や閉鎖時など金属スクラップの処理にお困りの際は、お気軽にご相談ください。 -
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CASE. 02
4t弱の重量があるプレス機の対応もおまかせ!
重い、高さがある機械も搬出できます。
愛知県で自動車部品のプレス加工会社をしております。
今回、プレス機を何台か入れ替えることになりましたが、その内の1台が作動油が入っていることもあり約4t弱の重量があることが想定されました。普段からキリコの引き取りで付き合いのある業者には、重量物で高さも高いことから持っていってもらえず困っていました。事前に現場に搬出機械の確認を行い、30分で積み込み完了
お客様の工場へお伺いをして搬出機械の確認を行い、機械の高さが高いことから大型の低床車両を手配しました。
また、積み込みに必要な5tリフトとリフト回送車両を手配して回収日時を迎えました。
当日は、30分程度で積み込みは完了することができました。1t半程度の重量であれば、リフト手配なく対応可能。
重量機械処分でお困りの時は、ご相談ください。機械物など重量物の金属スクラップ引き取り買取りもメタルトラストへお任せください。1t~1t半位の重量物でしたらリフトやレッカーを手配することなくクレーン付きトラックで十分積み込みすることが可能です。
機械設備等の処分でお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。 -
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CASE. 03
12階建ての社屋移転。
大量のオフィス家具と備品を全て処分・買取対応。
東京が本社の衣料品メーカーで名古屋市に12階建ての名古屋営業所を構えています。
今回、名古屋営業所を新社屋へ移転することになった為、大量のオフィス家具と備品を処分することになりました。
新オフィスでの開業準備で旧オフィスの退去作業について人員を割くことができず、また大量の処分品に困っておりました。入念な事前調査で、廃棄物量と運搬車両を把握。無駄のない搬出作業を行いました。
オフィスへお伺いして廃棄する備品の確認を行いました。
新社屋へ持っていく備品も混在していた為、搬出作業当日には廃棄備品以外が無い状態にしていただきました。
事前調査で廃棄する物量と運搬車両の台数を把握できましたので、ビルから搬出する作業員を手配して搬出作業当日を迎えます。
当社が手配した搬出作業員ですので、買取りできる金属スクラップと廃棄処分する産業廃棄物を仕分けしながらトラックで積み込み作業をすることができます。それにより、処分費が必要な産業廃棄物処理費と金属スクラップの買取り費を相殺することができることにより結果的にお客様の費用負担を大幅に軽減することができました。高額な処分費用も、買取できるものがあるから安価に対応可能!
オフィス用品や備品の買い替え等による廃棄の際にも、ぜひメタルトラストをご活用ください。
事務機器メーカーからの御見積書には、一般的に古いオフィス用品について一概に処分費と計上されていますが、金属リサイクルをすることにより費用負担も軽減されます。
オフィス用品や備品の買い替え等による廃棄の際は、お気軽にご相談ください。 -
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CASE. 04
廃棄物処理費の高騰!
メタルトラストなら安価に抑えます。
愛知県で住宅設備の工務店をしております。
土場へ廃棄処分用のコンテナボックスを産業廃棄物業者に設置してもらっていますが、仕事量の増加に比例して廃棄物処理費の高騰に困っておりました。分別用コンテナボックスをメタルトラストが設置します。
産業廃棄物を入れられている8㎥コンテナボックスの中身を確認させていただきました。
その中には、有価買取りができる金属スクラップも多くが一緒のコンテナボックスの中へ投入されていたことから8㎥の産廃コンテナボックスの横に買取り金属リサイクル用の2㎥コンテナボックスを設置させていただきました。
産業廃棄物業者は、中身に有価物が入ってもいなくても一律に「㎥数×単価+運賃」で請求されることが一般的です。
今回は、実際にコンテナボックスへ入れられる従業員の皆様へ「金属屑」と「その他の廃棄物」を分別投入していただくことでコスト削減をすることができました。本来お金に代わるものに、処分費用を払っていませんか?
分別にかかる相談もお任せください。廃棄物の処理を依頼される際に、様々な場面で本来有価物である物も他の廃棄物と一緒に処理依頼してしまうことにより一律に処分費が掛かる産業廃棄物処理されていることがあります。
有価物の処理を分離発注することによりお客様の費用負担は大幅に軽減できる可能性がありますので、有価物の分別に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。 -
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CASE. 05
ずっとお付き合いの業者。買取相場より安い金額を提示されていませんか?
愛知県で鉄工所を営んでいます。スクラップ回収業者は、先代の時代から同じところに頼んできました。
特に回収に対する不満は無いのですが、周囲の同業者から聞こえてくる今の金属スクラップ買取り相場からかけ離れて安い価格で買い取られています。買取相場は日々変動します。メタルトラストは買取単価の詳細をしっかり説明します。
スクラップ買取り相場は日々変動していることから前回の買取り明細の日付から、その時にメタルトラストに買取り依頼された場合、単価がいくらであったかをご説明させていただきました。
結果として単価10円の差額がありました。
2,480㎏を売却されていましたので税別24,800円の差額が生じ、月に1度ペースで金属スクラップを出荷されていましたので年間で30万円程度が減収となっていたことになります。
次回より当社へ依頼いただくようになりました。お付き合いも大切ですが、時には見直しも必要。
買取相場が気になったら、メタルトラストにご相談ください。取引する金属スクラップ業者を変えることは全く問題ありません。
長年1社に依存することにより、このように気が付けば世間の金属スクラップ買取り相場価格よりも安く仕切られている事例は沢山存在します。時の適切な相場観を捉える方法として2社の金属スクラップ買取り業者に交互に依頼して買取り価格を比較することも方法の一つです。
現在取引している金属スクラップ回収業者の買取り価格にご不安がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 -
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CASE. 06
商業施設の買い物カートの一斉入れ替え。
1000台以上のカートを一晩で回収。
商業施設の管理業務を請け負っております。
クライアント様より「お客様がご使用になるカートを一斉に新しいカートへ入れ替えをしたい」とのご依頼を受けました。
1,000台を超えるカートの数がありながら営業時間外の夜間に搬出せざるを得なく、積み込み作業に時間が掛けられない。
またローラー部分に樹脂製のタイヤ、グリップ無事に樹脂が付いていることから廃棄した場合の処分費に不安がありました。時間がない場合は柔軟に対応。全て引き取ってから自社分別します。
お話をよくお聞きすると営業終了直前まで使用されていた買い物カートを翌朝の営業開始までに搬出撤去しなければならないこと、また同時に新しいカートの搬入も行われることから時間的余裕は無い状況でした。
本来であれば、不純物であるカートのタイヤを外していただきたい所ではございますが、今回は時間的に難しい為、買取りした総重量から1割をスケール引きさせていただき、9割の重量で買取りをさせていただきました。
掴み付のトラックで積み込み作業を行い、無事時間内に作業を完了することができました。夜間など、イレギュラーな対応もおまかせください。
メタルトラストは、お客様の要望に柔軟に対応します。金属以外の物が付着しているからと産業廃棄物処理をしてしまうと多額な費用が発生してしまいます。
この事例のように純粋な金属のみではなく、一部の不純物であれば買取り可能なものもあります。
また、夜間引き取りや積み込み作業にも事前にお打ち合わせの上、柔軟に対応させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。